いつやればいい?何をもらえばいい? 陸マイラーのためのふるさと納税講座③

2017年11月5日

さて、上限額を出すまでに2回も費やしてしまった。
昨日・一昨日の記事を見ていない方はそちらもご覧いただけるとありがたい。

陸マイラーじゃない一般人の方(陸マイラーは一般人じゃないような言い方だな…)で、「ふるさと納税 上限」とかでここにたどり着いちゃった人もご参考にしてください。

さて、次はいつ、ふるさと納税するのが良いのか?
そして、何をもらえばいいのか?だ。

時期の問題について結論から言うと…

  1. ①ギリギリの額まで狙う人は12月末
  2. ②新しいもの、あるいは毎年品切れになるものを狙う人 4~5月
  3. ③例外的に制度の変わり目 3月

理由は簡単なんだけど、
①は前回のエントリーの通り、正確な数値を出しうるのは12月の給与・ボーナスの支払い後だから。たいがい、自治体は仕事納めの日(あるいはその付近)までその年分の受付をしているから間に合うはず。

②は、自治体のFYは4月~3月だから。
つまり、新商品・新企画は年度が変わってから出てくることが多い。
前年に品切れになったものも再登場するのはここら辺でしょう。自治体だから予算の都合が大きいと予想してみる。(季節モノは別ね。それは、その季節ごと。)

③は、今年みたいに総務省がギャーギャー言って制度に手が加えられる前。
まぁ制度自体が変わったわけじゃないんだけど、返礼品の額が高すぎるとか言って自治体に抑制するよう指示とかって新聞に出てたでしょ。
あとは工業製品で趣旨にそぐわないものも不可とかね。確かパソコンとかゲーム機とか自転車とかやり玉に上がってた気がする。

実際、調べてみたら自分が去年1万円の寄付でもらった返礼品が今年は1万5千円になってた。
新聞記事によると総務省は3割までって言ってたらしいから、それを超えてたんだろうね。
3月に申し込んだら1万円。4月に申し込んだら1万5千円。
50%upとは…驚き!まぁ今までが得だったんだね、と考えるしかない。
そもそも自治体に自由にやらせてやれよ…と思わなくもない。薄利多売でもOKって戦略だってありうると思うんだが。規制するぐらいなら、こんな制度作らなきゃよかったのにねぇ。

で、逆に一番微妙な時期は1月~2月だね。年明けたばかりだから今年の上限額も試算するにも値しないし、商品的にも売り切れも出てるんじゃないかな。季節モノがあれば別だけどね。
今の時期だとクリスマスに合わせて送ります。みたいなのもあるみたいだから、
確認していないけど、バレンタインデーに合わせてとかホワイトデーに合わせてとかあるんじゃないか?これは予想ね。逆に忙しくてそんな提供店舗はアレンジはする余裕がないか。
→その後調べてみたら「バレンタイン特集2017」とか普通にやってた。きっと2018もあることでしょう。

さて、何をもらえばいいか?
結論は…そりゃ好きなものもらえばいいでしょ。こんだけ選択肢あるしな。
ただね、もう選択肢があり過ぎて探すのが面倒なんだよ。探すのに疲れる。
ふるさと納税サイトも乱立してるし、そういうのには属さず自治体のウェブサイトからしか申し込めないとこもあるし。
検索で頑張るしかない。

ふるさと納税を始めた当初返礼品と言えばイメージは“肉”だったんだが、ここ数年の経験で言うと、肉は意外と微妙だ。

自分が下手くそなだけだとは思うが、家庭用のコンロでフライパンで焼くとか、あるいはホットプレートで焼肉やるとかね。なんか素材を生かしきれないというか、たぶん焼き肉屋でこの肉が出てきたら滅茶苦茶美味いんだろうと思うけど、家庭ではそこまでの味が出ない。妻も同じ感想を言っていたから自分の舌だけの問題じゃないと思う。
あとは、冷凍じゃない食品類も微妙。
無駄に量が多くて使い切れずに腐らせる可能性がある。
消費期限が短いものは要注意だ。果物とかな。

ということで心のきれいな人は、純粋に出身地や好きな自治体にやると良いと思うよ。
返礼品は二の次でね。それでも、何かはもらえるんだし、いいんじゃない?

邪な人(?)は、もちろん…換金性の高いもの!
そりゃ、そうだろう。儲からないのに面倒なことしてどうするんだ。
特にほしい物はないが、得はしたい。そういう人。
草津温泉感謝券とかね。還元率が下がった今でも普通にヤフオクで売却できる。
前はいろいろ感謝券あったが、ほとんど死滅した。残念。
家電も死に絶えたかと思ったが、案外残っている。還元率も30%超のものも山ほど。
あとは市場での売却価格がいくらになるかという問題は残るけどね。

飛行機好きなら航空券もある。JAL・ANA他LCCもそろっている。

ANAご利用の東京・大阪・名古屋発の大分往復航空券代金の一部を補助いたします。
↑こんなのもあるしな。これで航空券取った場合てPPどうなるんだろうね?
旅行会社の商品扱いでやっぱ30%換算か?誰か人柱となり、報告してくれると嬉しい。

ふるさと納税の注意点も伝えておこう。ワンストップ特例利用者は寄付先の数に注意。
5箇所までなら勝手に自治体が処理してくれるけど、6箇所以上になると無効になってしまうので確定申告する必要が出てくる。
ついでに引っ越した人(住民票ベースで。)もそのままだと無効なので同様に確定申告が必要。
寄付した自治体に転居したよって言えば新しい住所で処理してくれるはず。これを怠ると自分で確定申告が必要になる。
ということで上記該当の人は年明けて2月からの確定申告時期に申告するのをお忘れなく~。

今回は、ここまで~。なんかSFC修行のブログじゃなくてふるさと納税ブログになって来てるな(笑)
そろそろANAとSFC修行の話題に戻れるようにしたい。。。