≪旅行記≫特典ビジネスで行くマルタ島一人旅Day3-2 ゴゾ島観光(チタデル・ジュガンティーヤ神殿)

2018年1月1日

前回の続き)

世界三大がっかり名所に数えたいぐらいのアズールウィンドウを後にして、再びホップオンホップオフバスに乗車する。ゴゾ島に来たのはこことチタデルそしてジュガンティーヤ遺跡を見るためだから、あと2か所行かなければ。

ヴィクトリアに戻る途中、ここで10分停車します。とドライバーさん。
TA’PINUというバス停なんだが、この周辺は何もない。よってこの教会を観光したい人は次のバスが来るまで1時間待たないといけなくなる。そうしないために10分停車というシステムをとっているのだろう。逆に言えば10分で見て戻ってこなくてはならない。

奇跡の教会と呼ばれるタ・ピーヌ教会
1833年教会の近くを通った農婦が聖母の声を聞いた後、人々の病気を治したといわれている。教会内部には、奇跡の声によって命を救われたといった内容の感謝の手紙が壁を埋め尽くしている。先々代教皇ヨハネ・パウロ2世が訪れた際、教会広場にてミサを行った。…らしい。
ここからパクっ引用した。

個人的にはスルーしてもいいかな、という印象。

さて、ヴィクトリアに戻ってチタデル(要塞)へ。説明はこれを読んでもらった方が早いので省略。入口への坂道が厳しい。この写真よりも実際の方が急な感じがした。
上からの眺め。ゴゾ島中が見渡せる。
内部の路地は絵になるところが多い。
それと同時に迷子になりそう…。
ここは時間をかけてゆっくり見学したいところだ。周辺での買い物なども含めて半日ぐらい時間を取れば良かったなぁと後になって思う。アズールウィンドウの時間をこちらに充てれば良かった。

チタデルを降りて街中へ。

世界さま~リゾートでやっていたジュビリーフーズへ。
入口をふさぐように客がつっ立っていたのでExcuse me!と言うと思いっきり日本語的にソーリーと返事が。やっぱり日本人がよく来るのね。

ここでゴゾ島のハチミツと塩をゲット。友人からのお土産ミッションを無事クリア。
その後、再びバスに乗って遺跡を目指す。

ここはMarsalfornというところ。
夏場はリゾートとして栄えるらしい。
11月は海に入れるほどの暖かさではないので閑散としている。
雰囲気は良さそうなところだった。特に用事はないのでそのまま通過する。

Gjantija Templesで降りる。ここは世界遺産のジュガンティーヤ神殿。この入り口カッコイイ。
こういうコンクリート造の建物大好きだ。 
中は遺跡から出た出土品などの展示と説明がある。
この神殿は、紀元前3600年から2500年ごろ(5500年前?)に建設されたもので、世界的にも最古の宗教施設の1つらしい。なんか人間の像の中に一本だけ違うものが混じってるように見えるのは気のせいか…。
巨人が作ったという伝説も残るこの神殿。ここは、幌はかぶせてないのね。ハイポジウムを見た後なので、正直もう遺跡群はいいかなーと思い始めた。考古学マニアではないのでチョット飽きてきた笑
↑通路で猫が寛いでいる。平和そうだ。

隣にある謎の建物。形状は似てないが、なんとなくコルゲートハウスを彷彿とさせる。
建築好きにしか伝わらないネタだね。

神殿近くの風車小屋へ。ここは神殿と共通チケットになっているので、なんとなく行かなきゃ損かなということで行った。次のバスが車で時間が余ってたからというのもあるけど。
名称は、タコラの風車という。 ゴゾの伝統的な風車らしいが、そんなに興味は惹かれなかったなぁ。

道具類が展示してある。個人的にはここもまぁいいかな。俺と同じように神殿見学して時間が余ったらどうぞ、ぐらいだね。

さて、見学を終えてフェリーターミナルへ戻ろう。ちょっと疲れてきた。年のせいか時差ボケなのか、なんか疲れやすい。

フェリーは行きは無料だが、帰りは有料だ。というか往復分を帰りに買うような仕組みになっている。もし、ゴゾ島とマルタ島の間を泳いで渡れば無料。トライアスロンとか遠泳やる人ならいけるんじゃね?4.65ユーロのためにそこまでするかという問題は残るが…。

チケットはこの奥のTICKETSと書いてあるところで買う。帰りのフェリーはまぁ行きと同じようなもんだから紹介は省略。

さて、帰りは帰りでバスが超満車。マルタのバスは満車の場合、途中のバス停で待ってる人はすっ飛ばされる。降りる客がいても、降りる客より乗る客が多い場合、乗車拒否だ。これが1時間に1本とかいう路線だと悲惨なことに。実際、途中でパスされた女の人が激オコだった。
とまりやがれーのやがれーぐらいから聞こえなくなる感じのスピードでパスしていった。

Spinolaというバス停で降りて、ガイドブックでチェックしていたハンバーガー屋へ。目的はウサギ肉のバーガーを食べることだ。

入口正面に、上に登れと指示が書いてあるのでそれに従って階段を上る。

カウンタっぽいところだが、ここは調理場。左に曲がって…

あやしい橋を渡る。なんとなくクラブのような雰囲気?

屋内だが屋外のようなレストランだ。
ウサギ肉で出来たマルチーズバーガーを注文。13.65ユーロ。およそ1500円。飲み物も勧められたが、ホテルに戻ればラウンジがあるので、アルコールはそちらで済まそう。
ハンバーガーごときに1,500円とは、と思うが、ボリューム満点。正直、二人で一つ注文するぐらいでちょうどいいよ。味は、まぁ不満はないかな。マルタに来たら絶対食べとけ…とは思わない。
badass←bad ass?と思ったが、調べてみるとbadassという言葉があるんだね。

帰りは歩いてホテルへ。こういうお洒落な店がちょくちょくある。やはり徒歩でないと気づけない。

ホテルに帰るとちょっとした事件?が。なんと、ラウンジに入れない…。カードを入れても赤ランプしかつかない。

可能性は…
二泊分だけ付与された。
本当は朝だけだったが、昨晩誤って夜も通してしまったのに気づいて修正した。
そもそもカードへの内容登録を間違えた。
カードもしくはそこに登録したデータが壊れた。
想像されるのはそんな感じかな?

ウサギ肉バーガーでお腹いっぱいだからいいかー、と思ったが、明日の朝、朝食取れないと嫌だからフロントに確認に。
どうもカードの磁気がダメっぽい。権利はちゃんと付与されている。カードを再登録して使えるようにしてくれた。
日本人的には、使えないのか、なら仕方がない。でも損した気分だから、ここのホテルは二度と使わない。みたいな発想になりがち。
やはり聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。なのは間違いない。
ホテルなんだから完璧なんてことはない。ミスやアクシデントは常にあり得る。ならば確認するのみだ。