SFC修行2018① エアチャイナでシンガポールに行ってきた件Day3

前回の続き)

さて、厳密には2日目の夕方からだが便宜上Day3とする。

ホテルでジャングル探検隊のおじさんにタクシーを横につけてもらい乗り込む。
「空港まで行ってください。」と告げ、進みだす。
少し出たところで運転手さんが「うぃたみな?」と聞いてくる。
運転手さん「うぃたみな?」
自分「ん?みな?」
運転手さん「うぃ たみな?」
運転手さん「うぃ! たみな!?」

あぁWhich terminal?ってことか。ようやくわかった。
Terminal1ね。よろしく。

わかるまでちょっと時間かかったわ。ホテルの人の英語は困らないけど、ドライバーさんの英語はわからない時もある。まぁこれは人によりけりなので何とも。

そんなこんなで空港到着。1ドルちょっとぐらいをチップ代わりに釣りはいらないぜ方式で。
別にシンガポールはチップいらないんだけどな。(運転手が存在を忘れてて)荷物を降ろす前に走り出されると困るので。これを払うと、ご丁寧に運転手が荷物を出してくれたりする。まぁこれも人によるだろうけど。

さて、空港内部だが、結構日本的なお店もチラホラ。
ビジネスクラスはここからアーリーチェックインが可能。場所はRow5,6の後ろ辺り。
復路もやはりANAマイルの登録ができていなかったので、係の人にマイルはANAで付けてとお願いする。そうしないとPPも貯まらないしな…。
で、ここをくぐり抜けると左手にCIPラウンジが見つかる。チェックインの際にチケットをもらうだった…かな?ちょっと失念。
あえてそこはスルーしてSQのシルバークリスラウンジに向かう。シルバークリスは、前回来た時にスゲー良かった記憶が。

途中で謎のキモゆるキャラに出会う。夜中に暗闇からこいつが出てきたら失神しそうだ。

横目に見ただけなので詳細不明。。。
T2へはスカイトレインで。時間あるから歩いても良かったけど。
あっという間に到着。右はファーストクラス用。左はビジネスクラス用。
内部はこんな感じ。安定のデザイン…だけど何か記憶と違うな…???
やっぱり何かが違う。きっと前回行ったのはTerminal3のシルバークリスだな。
でも、こっちはこっちでいいかもしれん。ちょっと狭いが、人がそんなに混まないので一人当たりのスペースというか快適さは上かもしれん。
軽く夕食に。タイガービール結構好き。
さて、時間があまりまくっているので、コーヒーを飲みながら映画でも見ることにしよう。 
『八日目の蝉』を見る。永作博美と井上真央のやつね。
おじさん、ラウンジの片隅で一人号泣。

だいぶ搭乗時間も近づいて来たので、記念にSATSラウンジも行ってみよう。
Terminal1に戻ってTRANSFER LOUNGE Dを発見。SINタッチする人はここに来るよね。
到着した時に降りる階段近くにあるよ。スカイトレインの発着地点からも近い。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイみたいなモニュメント?手前の端末で顔を写すと中央の映像のところに表示される。普通にキモい。

この表示横のエスカレーターを上がってラウンジへ。
意外と洗練されたデザインでいいじゃない。
中はこんな感じ。こちらもそんなに混まず快適だ。いつぞやのフランクフルトの激混みラウンジとかホント終わってるよね。快適でないラウンジに何の意味が?
食べ物も結構ある。日本式のカレーもあった。味のコメントはいつも通り普通。
さて、チケットに記載の時間になったので向かってみると長蛇の列…仕方ない並ぶかと思って並んだらこれはD48の列だった。入口まで行って追い返されるという屈辱。いや、表示でわかるようにしろよ。
そんなこんなでようやく搭乗。同一機材かどうかは知らないが、行きと同じ仕様の飛行機。こっちの写真の方が良さが伝わるかな。さて、ここで問題が…クルーが同じだったのよ。行きと。一人二人ぐらいは違ったかもしれないが、ほぼ同じ人たち。同一クルー問題を避けるために1日で石垣島往復パタンや那覇2往復の修行をやめたのに、まさかの出だしでブチ当たるとは。かわいいCAさんに思いっきり「昨日もお会いしましたねー。」と声をかけられる始末。よく覚えてたな。。。
隣の席になったおじさん、「やったじゃん、最新式~」と家族と喜んでいるかと思ったら、食事が離陸直後に出されると知って「マジかよ~俺いらねー。こんな時間に食えるか。最低だ。」とご立腹。」感情の起伏が激しいな…でもこの人中国語でCAさんと会話してた。スゲー。
中華メニュー。

洋食メニュー。

今回も中華を選択。カモ麺。これは結構イケた。さっきのおじさんの気持ちもまぁわからんでもない。これが着陸直前に出してくれればその方がありがたいんだけどな。なお、SQの時は同じぐらいの時間帯に出発して、食事は朝だった。(もちろん離陸直後という選択もできた。)
さて、鬼門の北京空港に着き…行きより酷い渋滞ぶり。ディズニーランド状態だよ。他の到着便とかち合って悲惨なことに。今回はチョット目的があって早く通り抜けたいんだな。

その目的は…ラウンジでの仮眠室。着くのが早朝だからね。行きと同じファーストクラスラウンジへ急ぐ。なんとか1室確保~。受付で航空券を渡す。念のため…と思って、「これっていつ返してくれるの?」と聞くと「使い終わった時!」となぜか怒られる。なんだコイツ。もう少し普通に言えんのかね。お前は日本人嫌いか?それともヒステリー持ちか。なお、女性にヒステリーと言うと半殺しにされるので思っても言わないことをお勧めする。身体的特徴と同じぐらい言ってはダメな。
内部はこんな感じ。部屋に天井はないので、空港自体の天井を見上げる形で寝る。で、早朝なのでまだ電気が煌々とついてるわけだ。なので同じことを狙う人はアイマスク必須ね。お忘れなく。
ソファーで無理やり寝るのとは全然違う。快適。ここで小一時間潰してソファー席へ移動する。このままいてもいいけど、次に使いたい人のために空けなきゃね。

軽く食事をしながら米澤穂信の『インシテミル』を読了。米澤穂信は面白いね。村上春樹も最近はキレがないし、しばらく米澤信者でいこうかな。

さて、せっかくなので対岸のビジネスクラスラウンジにも行ってみる。作りはおおよそ左右対称な感じでそんなに違いはない。しいて言えば食事のラインナップがちょっとショボかったかな。ヌードルバーもなかったと思う。まぁいずれにしてもわざわざ行く必要はなし。

さて、時間になったので搭乗口へ。微妙に遅延。そして搭乗するも、飛行機が渋滞しててなかなか飛ばない。たぶん1時間ぐらい待機してたんじゃねーかな。いやー帰ってから終電間に合うかな。ちょい心配になる。心の救いだったのは、この便のCAさん美人だった。篠田麻里子似の篠田麻里子以上(実物は見たことないけどね。)の美人さん。チョット惚れた。他にもカトパン似に美人さんもいた。もっともカトパンは好みじゃないのでこちらはどうでも良かったが。

エアチャイナでよくわからなかったのは、ビジネスクラスもエコノミーもなぜか1列目は空席にしてあり、エコノミーの1列目には黒服の人が座っている。軍人さん?保安員みたいなもんか?

さて、帰りの食事のメニューはこれ。中華。
洋食。

そして行きよりも丁寧な和食メニュー。
言葉が通じないおじいちゃんが↓の写真を見て一生懸命ソバにすると言っているが伝わらない。CAさん「和食でいいですか?」→おじいちゃん「そば、そば!」みたいな感じ。隣の兄ちゃんと言ってもそこまで若くないか、が通訳してあげて和食をオーダー。不思議に思うのはこのおじいちゃんどうしてこの航空会社にしたのだろう?家族が同行するわけでもなく一人で乗ってるし…うーん、謎。日系航空会社のエコノミー席にした方が安心だったんじゃ??

エアチャイナの機内食で不思議なのはどの食事を選んでもパンが配られる。たとえ和食でも。そしてこれが意外に美味い。もし近くの店で売っているとしたら金出して買ってもいいぐらいのレベル。暖かくて味もしっかりしている。

もう一つ不思議なのは、エコノミー客がビジネスクラスのトイレに来たらCAさんに追い返されてた。雰囲気だが、おそらく「あっち並んでるし!」みたいなことを必死に言っていたと思うのだが、「ダメダメ、向こう行きなさい」って感じ。なんだかんだ黙認するところが多いのにね。珍しい。

これにて修行第一弾完了。11,482pp獲得。同じことをあと4回やれば解脱か。
いやー直行ならな。好んでエアチャイナ乗るんだけどな。

結論:北京空港は厳しい。